平成27年度柑きつ長期講習会(第1回)が開講されました

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 4月としては例年に比べ気温が高く、汗ばむ陽気となった今日、

 平成27年度の柑きつ長期講習会が開講されました。

 今年度も多数のご応募を頂き、本日の開校式には36名の方が参加されました。

 まず、当センター所長の挨拶、萩市農政課部長、萩農林事務所部長のご挨拶を頂き、講師の紹介がされました。

  その後、早速講義へと移り、

 ・柑橘の起源、伝播と特性

 ・柑橘の生理、生態、年間管理作業

 ・柑橘の接木

について講義がおこなわれました。

 

 その後、実際の接木の準備・仕方について説明があり、受講生は小刀を使い穂木を自分で削っていきました。

 

 穂木の削りが終わったところで外に出て、鉢に植えられた台木に穂木の挿し込みをしていきます。

 みなさん、木を薄く削ったり、台木に挿した穂木を固定するテープを巻くのに苦労されていました。

 

 こちらは、受講生の見本となった、萩耐久社 水津社長の接木苗。わかりにくいですが、

 差し込んだ穂木からしっかりと芽が出ています!

 ちなみに、本日受講生が指した苗木は、当センターハウス内で管理していきます。

 接木の実習が終わったところで本日の講習会は終了。受講生の皆様、お疲れ様でした。

 ちゃんと芽が出ると良いですね!