平成26年度柑きつ長期講習会(第3回)が開講されました。

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平成26年度の柑きつ長期講習会の第3回目講習が実施され、本日は41名の受講生の方が出席されました。

 

3回目の講習として

・「柑きつの摘果について(講義及び実習)」

の講義が萩農林事務所の担当者により開始された。

前半は、今回のテーマである「摘果」を中心とした内容で摘果の構成や時期、摘果のポイント、その他気象の推移(気温、降水量、日照時間)、除草管理や病害虫防除などについての講義がありました。

 

 

 

  

後半は園地にてまず摘果の見本樹「はるみ」・「伊予柑」・「土佐文旦」・「甘夏」を見ながら摘果のポイントが説明された。

その後萩耐久社の実技指導のもと各受講生に割り当てられた甘夏樹で、質疑応答が発せられながら摘果の技術を習得されていました。

 

 

 

 

そして、午後からは第2回レベルアップ講座が開催され14名の受講生の方が受講されました。

今回のレベルアップ講座のテーマは「土壌管理について」。

萩農林事務所の担当者により、かんきつ栽培に適した土壌の目安として根の深さや適した土壌のpHH2O)や硬さ、 窒素・リン酸・カリ(主要3要素)の役割や吸収、施肥についてといった内容でした。

次にセンター内の掘った土壌の断面を見に園地へ。

実際に土壌の断面をみて根のはり方、土の硬さを受講生の方が測ることで実感されていました。