夏みかんブログ

水辺の教室に行ってきました

2019-10-15 15:54:49投稿

 大井地区は萩市の中でも最も盛んに夏みかんを栽培していますが

用水は大井川に頼っており、主な生産物(水稲・たまねぎ・柑きつ)は

大井川の水を利用して生産されています。大井の100ヘクタールの農地一つ一つに

網目のような水路が繋がっています。

 大井地区では稲刈りが始める前、大井川の取水口で10月の第2土曜日に水辺の教室を

開催していますが、今年は10月12日となり、台風19号の影響が心配されました。

水辺の教室は子ども達に農地を繋いで作物を育む水路の大切さを理解してもらうのを

目的にしており、農家の代表者が分かりやすく説明して行事が始まります。

用水が要らない季節には水門を閉めてしまうので、小魚やえびなど水辺の生き物を

助けるために子ども達が水路に入って捕まえます。水浸しになってがんばりました。

最後に大井川にリリースします。逃がすには惜しい獲物もありますが

そこはじっと我慢。命の大切さをしっかり分かってもらいました。