夏みかんブログ

封じ込め作戦(パート2)。

2012-10-22 23:45:00投稿

 

今日の日中は、気温がグングン上昇、25℃を超す夏日。
体を動かすと汗がジワジワと、また「夏」が戻ってきた感じであった。
 
 
今回は、9月のブログでUPした「封じ込め作戦」のパート2。
その作戦とは、夏秋梢(かしゅうしょう)の剪徐作戦。
では何故、夏秋梢の剪徐か?
夏秋梢とは、夏、秋に発生した新しい枝のこと。
この新しい枝の葉は、殆んどエカキムシに加害され、
その結果、かいよう菌が伝染しやすく、かいよう病が蔓延する原因となりやすい。
但し、かいよう病に弱い品種(甘夏、夏みかん、伊予柑、など)で必要。
 
▼夏秋梢が発生した甘夏(わかり難い画像でスミマセン)
 
▼かいよう病が発生した夏秋枝
 
 
 
さて、この夏秋梢の剪徐の仕方にも注意が必要。
ではここで、問題です。
甘夏の成木、樹高もこれ以上高くしない条件で、
夏秋梢は、分岐(コブ)を基準としてどの位置で剪徐するのでしょうか?
なお、甘夏は樹勢の強い品種です。
 
(方法1) 分岐(コブ)の上で切る
 
(方法2) 分岐(コブ)の下で切る
 
 
答えは、次回のブログにてUP。