夏みかんブログ

枝の表皮は美味いぞー

2010-08-05 23:48:12投稿

「暑いですね・・・」が最近の挨拶言葉。
しかし、異常に暑い、この暑さが続けば、水分が蒸発、汗までも出なくなりそう(^^;)(^^;)

最近は潅水が必要な園地で散水を実施。その水も貯水槽が底をつきそうだ。
萩地域は、梅雨が明けてから雨量ゼロが継続中。
恵みの雨が降ってほしい。
 
 
現在センターの主作業は仕上げ摘果。
今日も仕上げ摘果、「せとみ」園にて作業を実施していると、
枝の表皮が剥がれた痕跡を多数発見。
最初は、枝同士が強風で擦れ合った傷跡かと思ったが、
何かおかしい、ひょっとすると、もしや、・・・・、あやつか?多分そうだ!!
そう、そう、ゴマダラカマキリ(天牛)の仕業にちがいない。
 
 
「せとみ」に加害痕が多く見られる。きっと「せとみ」の表皮が美味しいのだろう。
年間6月下旬と8月上旬に活動が見られる。
しかし、ここ最近の猛暑で園内では殆ど飛んでいる姿を見てない。
きっと6月下旬にかじられた傷跡だろう。
 
園内への飛来を阻止する為に、殺虫剤を主幹部に散布しましょう。
実施時期は、成虫の活動時期である6月下旬と8月上旬。
そして成虫を見つけたら捕殺し、卵は硬い物で押しつぶす。
木質部の侵入幼虫は針金で侵入穴をつついて刺殺に努めましょう。